写真屋sarutaがご案内する釣り魚”やりいか”
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やりいか ー槍烏賊ー
表紙画像

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 生態:ヤリイカはほとんど日本の固有種とされ日本各地に生息している。 体長40cm程度で、胴体は細長く円錐形。 姿が槍の穂に似るためこの名がついたと言われる。 早春から産卵のため沿岸近くに来る。 30〜40個の卵は指状の寒天性の鞘に入れられ、海底や海藻、沈んでいる木の枝等に房状に産みつけられる。

 釣り方:ヤリイカは一番速く仕掛けがタナに入ったものから乗ることが多い。 そのため、船長の合図とともに素早い投入が肝心。 着底と同時に乗らなければ、底から10mぐらいまでの間を誘いながら探る。 誘いは、スルメイカと違ってスロ−に行う。 1m程度上へゆっくりと誘うのが基本的で、誘い上げたら50cmぐらいリ−ルを巻いて、仕掛けをたるませながら上へ誘う。 また、落とし込みで誘ってみるのも一手。 1杯乗ったら、下にゆっくりと糸を弛ませないように出してやると追い乗りする可能性がある。

 食べ方:ヤリイカの身は味が良く、歯ごたえもよく刺身がとにかく旨い。 身を細長く切ってイカソーメン(糸造り)にすると美味。 刺身以外では、バター焼きやイカ飯なども良い。 特に2月から4月にかけてのヤリイカは卵を持つ、卵は炊くと美味い。 下足(ゲソ)やエンペラを軽く炙って醤油を垂らして、酒のつまみ最高。
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